ビートグランプリMUSEUM2021決勝進出者発表!!

ビートグランプリ副代表のカキノネです。
改めまして、ビートグランプリMUSEUM2021沢山のご応募誠にありがとうございました。

今回初めての試みにも関わらず、ご参加頂いたクリエイターの方々に改めてお礼申し上げます。

毎年言っていることではありますが、そもそも芸術に勝ち負けを付けることはナンセンスな事だと承知の上で大会を開催しています。

色々とご意見はあるかと思いますが、「大会」という形を通してビートメイク・トラックメイクシーン、ひいては映像制作のシーンの底上げに繋がればといった思いで開催させて頂いています。

今年のビートグランプリも中盤に差し掛かりましたが、どうぞ最後までお楽しみいただけたら幸いです。

それでは、皆様お待ちかねの決勝進出者の発表を行いたいと思います。
バーチャル部門、映像部門共に決勝へ進出できるのは、それぞれ14名ずつです。

審査内容につきましてはお答えできかねますので何卒ご了承ください。

2021年8月16日(月)から、決勝大会の一般投票を開始予定です!

エントリーされていない方でも投票といった形で大会に参加頂けますので、引き続きビートグランプリMUSEUM2021をチェックして頂けると嬉しいです。

バーチャル映像部門決勝進出者 14名(A to Z)

Bitkids、DAWNIN、GALDE’rLa(辞退)、Energeia(繰上げ進出者)、Kno-neno、moistpeace、NEFERET STUDIO、Ness(Eschakra)、S2、Shin Andrew、SUNNOVA & Brittany Kurtinecz、The Soil Shop Record、TR900、壺浜商店、VELONICAL MODE

実写映像部門決勝進出者   14名(A to Z)

CRESC.×Blind Films、DJ 108 & THIAGO KUME、Ep(dot)、Filmsessions、HISASHI AOCHI×KEITA KUSHIMA、Maria Segawa、マザーズホットココア、ONLY ABANDONED、Pier 74、REO、RYO79、ryofutaba × Koichi Hasegawa、SEIKI、T-SPICE

決勝進出された方々には、個別でご連絡いたしますのでご対応の程よろしくお願いいたします。

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