福岡の作曲家、ドラマー
2004年よりドラマーとして活動開始、ジャズを起点に数々のバンドで活動、その後2017年よりDAWでの作曲を開始。
ドラマーとしてのアプローチを取り入れたリズムを用いテクノやアンビエント、ヒップホップ等のトラックを制作。
自作曲を用いてのライブをクラブやライブハウス、VR空間など幅広く行う。
またVR内にて電子音楽を中心軸に置いたライブイベント、『仮想水槽』を主催。
VR内で開催された株式会社HIKKY主催、Virtual Market会場BGMを担当。
VRペインティングアーティスト、せきぐちあいみ氏のVRChat内での個展での会場BGM、リズムを担当。
SANRIO Virtual Festival 2023、VRライブショー「beyond a bit」楽曲制作、サウンドディレクション。
VR以外では、福岡のアーティストのKYNE氏の壁画制作映像のBGM制作、福岡市公認ソング『雑餉隈に文化を』編曲及び映像制作担当。
2021年、株式会社クロスフェーダー主催第二回8小節トラックアワードにて審査員賞(廣山哲史賞)受賞。