Maria Segawa(マリア セガワ)

HIP HOP/ダンスミュージックなど世界中のフレッシュなトレンドを取り入れたメロディックなビート作りや、歌い手の世界観を広げる新たな挑戦的楽曲制作を得意とし、ビートメイカー、アレンジャー、プロデューサーとして活動。大阪を拠点に10年間、全国各地のアーティストたちへ楽曲を提供し数々の音源制作に携わる。

2018年活動拠点を故郷 広島県へ移し、プライベートスタジオの設立と同時に、更なる活躍の場を求めレーベル『TAGDOCK』へ加入し、自身が心から納得出来るビートを追求し日夜制作に励み続ける。

BEAT GRAND PRIX2021をきっかけに【音と映像の融合】をテーマにした世界観ある作品を作り始める。