国内最大級の動画配信サービス「U-NEXT」で大会結果発表番組の無料配信決定!楽曲審査員第2弾も同時発表!!

ビートグランプリ副代表のカキノネです。

応募開始から1週間が経ちましたが、ここでまたまたビックニュース解禁です!!

“音楽と映像の融合”をテーマとした映像作品を対象としたオンラインコンテストが開催される「OTAIRECORD presents ビートグランプリMUSEUM 2021 supported by TuneCoreJAPAN」。

決勝進出者の作品と優勝者の発表の特別番組を、国内最大級の動画配信サービスであり、業界最高水準の「音質と画質」の配信を行い、数多くのビッグアーチストの有料ライブ配信の実績のある「U-NEXT」の後援を受け、無料配信をする事となりました。

同時に過去のビートグランプリ受賞作を振り返る番組も配信予定です。
さらに、ビートグランプリの過去映像もU-NEXT でお楽しみ頂けますので、この機会に1 か月の無料トライアルで是非お楽しみください。

大会結果の番組をご視聴するには、会員登録等をする必要はありません。
後日発表されるURL で直接番組にリンク可能です。

今回、音楽と映像の融合作品を紹介するにあたり、「U-NEXT」とのコラボレーションは、同社のビートグランプリへの深いご理解によって実現されました。

また楽曲審査員第二弾の発表が決定しました。
数々のCM 音楽や映画音楽を手がけるなど、広告音楽を中心にエッジの効いた音楽を作り続ける音楽制作会社iinomusic.inc 代表のいいの まさし氏が新たに審査員として参画。

SixTONES, SUNMI(K-pop), EXILE, THE RAMPAGE, GENERATIONS など、著名なアーティストのプロデュースや楽曲提供を行っているトラックメイカー・プロデューサーのTOMOKO IDA 氏の参加も決定しました。

今年のビートグランプリは、バーチャル映像部門、実写映像部門の二部門で開催。楽曲審査員には、両部門を兼任して頂き、予選を勝ち進んだ各14 名の楽曲審査を行います。

映像については、別途映像専門の審査員を各部門それぞれ3 名の参加が決定しています。
映像作品のコンテストということもあり、審査員陣も中々見られない豪華な顔ぶれとなっています。

ますます熱い今年のOTAIRECORD present 「Beat Grand Prix MUSEUM 2021」supported by TuneCore Japan 。

クリエーターの皆様の応募をお待ちしています。

U-NEXT について

2007 年、「GyaO NEXT」としてサービス開始(2009 年に名称変更)。本社は東京都品川区。動画のみならず、電子書籍(雑誌、マンガ等)や音楽を組み合わせた総合的なエンターテイメントプラットフォームを実現。音楽ジャンルに関しては特に、高画質・高音質な体験の提供に力を入れている。

いいの まさし氏について

Music Producer / Composer
下北沢中心にピッチトークスという名義で活動、YAMAHA、SonyMusic、徳間ジャパンから作品リリース。
作曲家としてCM 音楽、映画音楽、アニメ音楽を手掛けた後、2008 年広告音楽プロダクションにて音楽プロデュースをスタート。2014 年iinomusic inc. 設立。


ダイキンCM「ぴちょんくん」のCD 「も~ど~にでもして~」(監督と共作)。
篠原哲雄監督第8 回ジュネーブ国際映画祭グランプリ映画「女学生の友」音楽を手掛ける。
阿部雄一監督「すべり台」(オムニバス映画「JamFilmsS」主演:石原さとみ)映画音楽担当。
ガールズポップカルチャーのアイコン、ハナエ3rdAlbum「SHOW GIRL」Sound Produce。
など

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このサイトは、 iinomusic Inc. の作品集として制作しております。 掲載物に不都合がございましたら

TOMOKO IDA氏について

東京都出身。国内外でも数少ない女性トラックメイカー、プロデューサー。
6 歳からピアノとダンスを習い、その頃からHIP HOP カルチャーに興味を持つようになる。DJ 活動中にトラックメイクを始め、間も無くネットワーク作りの為に2008 年、2009 年はニューヨークで活動。
帰国後、2010 年に横浜アリーナで開催の「BEAT CONNECTION」でベストサウンド賞を受賞、2 人組女性ユニットのビートメイカーとして日本でメジャーデビューを果たす。
その後も海外での活動も勢力的に行い、NY のブルックリンヒップホップフェスティバル公式イベントやHOT97 主催イベントでのオープニングアクトを勤め、その他アトランタ、ロサンゼルス、ベトナム、台湾、ロンドン、ラスベガス等の都市や国でMPC ライブパフォーマンスで出演。
2016 年から本格的に音楽プロデューサーとして活動を始め、現在は日韓トップアーティストに楽曲提供。
Billboard Japan チャートやオリコンチャートで1 位を獲得した(RIAJ トリプル・プラチナ/ ダブル・プラチナディスク認定) 作品多数に携わる。
また、国内ドーム・アリーナツアー等、大規模コンサートでのインストゥルメンタル・ダンストラックを手掛けるトラック職人としても活躍中。
プロデュース、トラック提供アーティスト:SixTONES, SUNMI(K-pop), EXILE, THE RAMPAGE,GENERATIONS, EXILE THE SECOND, CRAZYBOY, SWAY, MARIA, ちゃんみな, ASOBOiSM etc..

tomokoida.com
Instagram: @tomokoida

Beat Grand Prix MUSEUM 2021 審査員について

楽曲審査員(両部門共通) アルファベット順、敬称略。

いいの まさし(Masashi Iino)
Mitsu the Beats (GAGLE / Jazzy Sport)
nono.musiq(Nq)
☆Taku Takahashi (m-flo,block.fm,OTAQUEST)
TOMOKO IDA
TOMOYUKI TANAKA (FPM)
Watusi (COLDFEET)

映像審査員 アルファベット順、敬称略。

・バーチャル映像部門

François Serre (フランスCourant 3D ディレクター)
砂守岳央(ゲーム/アニメ音楽作家)
鈴木光人(スクウェア・エニックス)

・実写映像部門

村尾輝忠(TV 音楽番組制作ディレクター)
奥本宏幸(CM 映像制作ディレクターNOBISHIRO LABO 代表)
Shintaro Kunieda(Pitch Odd Mansion / ITEMA )

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