ビートグランプリ CLASH 2019 豪華審査員とMCの発表です!

既にエントリーされた方も、これからの方も気になってる方が多いかと思います。2月2日の決勝大会の審査員とMCの発表です!!

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ビートグランプリ CLASH 2019 Supported by Native Instruments 2月2日の決勝大会のジャッジ7名とMCの発表です。*敬称略
まずは、審査員7名のご紹介です。

JUDGE: Watusi(COLDFEET)


Lori FineとのユニットCOLDFEETのプログラマー/ベーシスト/DJ。COLDFFETのユニークな世界観は国内外で評価を受け、US、UK、EU各国からアジア各国でも多くの作品がリリースされている。国内では中島美嘉の多くのシングルを始めhiro、安室奈美恵、BoA等を手がけ、アンダーグラウンドとメジャーを繋ぐ多忙なプロデュース・チームとしても活躍。またChristian Dior、Hermes、Cartie等ハイブランド系の海外をも含むパーティへのLiveやDJ、楽曲提供も多く独特のポジションを築いている。’07年リリースの「I Don’t Like Dancing」は、この年のパーティーアンセムとなり、アジア4都市を含む36カ所のツアーも各地で超満員のクラウドを魅了する。COLDFEETとしてこれまでに7枚のアルバムをリリース、iTunes1位を始め数々のダンスチャートを席巻。連載含む執筆も多く、‘12年には自身の制作のノウハウを詰め込んだ「DAWトラック・メイキング」の出版、’13年にはディスコ/ブギー・ミュージックのディスク・ガイド「DANCE CLASSICS Disc Guide」(Amazon音楽書籍部門1位)など3冊の書籍も。’14年8月から独自のテクノ・スタイルでのソロ作品を連続リリース、オリジナリティ溢れるソロ・アルバム「Technoca」を世界同時リリース。’15年には「21世紀の正しいディスコ」をキーワードにユニット、Tokyo Discotheque Orchestraをスタート。第1弾EPにはSILVAを、第2弾にはGILLEを招きEPを連続リリース。同時に屋敷豪太、Dub Master X、いとうせいこうなどとインスト・ダブ・バンド、Dubforceを結成し話題になる。長きにわたる経験に裏付けられた、「日本から未来へ繋がっていくバレアリックな音楽」を量産/発信し続ける。
COLDFEET
http://www.coldfeet.net/
Watusiの私塾
http://www.coldfeet.net/watusijuku.html

JUDGE: TJO


BOD: 19/09/1979
Born: Paris, France
ジャンルを縦横無尽にプレイするミスター・オープンフォーマットDJ。日本、イギリス、タイ人の血を引きパリに生まれる。
東京を中心に日本各地でのクラブ・レジデントパーティーを抱える他、近年では世界中の多様な大型フェスに出演。
ラジオ・パーソナリティーとしての人気も高く”block.fm“ではレギュラー番組を務める。
また、現在巷で話題の人気メディアとして高視聴率を叩き出しているのが自身のInstagramストーリー、別名”TJOチャンネル“。Spotifyプレイリストからの音楽紹介、旬の雑ネタトピックス、視聴者Q&Aなど、バラエティに富んだTJOトークをほぼ毎日更新で楽しめる。
音楽プロデュースでは、国内外を問わず多岐に渡るアーティストに楽曲を提供。
楽曲制作の他、DJ MIX作品では世界最高峰のダンス・レーベル “ULTRA MUSIC” から日本人初となるMIXCDリリースを実現したことがシーンに衝撃を与えた。
タレント力が高いバイリンガルDJ。幅広い層からの人気を独占中である。
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JUDGE: Sweet William


1990年生まれ、愛知県出身のプロデューサー/ビートメイカー。國枝真太朗主宰のクリエイター集団「Pitch Odd Mansion」の一員として、音楽的素養の高さを感じさせるグルーヴィなトラックをドロップし続けている。2017年にラッパーの唾奇とWネームでリリースした『Jasmine』はヒップホップシーンに衝撃を与えた。IO(KANDYTOWN)、m-flo、kiki vivi lily、CHICO CARLITO、Jinmenusagi等実力派アーティストたちとのコラボレーションでもそのセンスを発揮し続ける注目の若手アーティスト。
ビートグランプリ特別企画 2015決勝進出者 Sweet William氏へインタビュー
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JUDGE: MASAHIRO KITAGAWA


シンガー/ビートメイカー 名古屋を拠点に活動。
バンド活動、レコーディングエンジニアを経て、ソロ活動をスタート。
日本一のビートメイカーを決める大会「ビートグランプリ」では、2015年、2017年とファイナリストに選出され、国内を代表するアーティストで構成された審査員一同から称賛を集めた。
2018年11月OMOKAGEより1stアルバム「POLYHEDRAL THEORY」をリリース。
Apple Musicが選ぶ「今週のNEW ARTIST」に選出され、国内外問わず多くの反響を呼んだ。
また、ソロ活動と並行して、今話題のシンガー・ソングライター中村佳穂の2ndアルバム「AINOU」にトラックメイクやコーラスなどで制作に参加、中村佳穂BANDのメンバーとしても活動している。
MASAHIRO KITAGAWA SNS
Instagram:https://www.instagram.com/greenautostudio/
Twitter:https://twitter.com/gas_masN
Youtube:https://www.youtube.com/channel/UC-72xO2lQ3RUKjCnqVuggIA
ビートグランプリ特別企画 2015決勝進出者 北川昌寛氏へインタビュー

JUDGE: 桜井洋平 NATIVE INSTRUMENTS Japan Key Account Manager


1990年台半ばより音楽制作を開始し、CMなどに楽曲提供する。その後YellowのレギュラーとしてDJ活動を開始。都内各所のクラブでDJ・パーティオーガナイズに関わる傍ら、ClubCoreにて音響・照明スタッフを務める。
DJ機材 Stanton社の国内ブランドマネージャー、DENON DJ Asia Pacific Sales and Marketing 責任者、数多くのイヤホン・ヘッドフォンの国内ブランドマネージャーを経て、2016年より現職。
音楽ファンとして、アイドルオタクとして、年間100本以上のライブへ足を運ぶ。
Native Instruments

JUDGE: Yuya Yamamoto TuneCore Japan


ビートグランプリ 2017 Vol.02 のメインスポンサーだった TuneCore Japan より、本大会ではジャッジとして参加。
iTunes, Apple Music, Spotify, YouTube Music等40以上の配信ストア・185カ国以上へ楽曲配信が可能な音楽配信サービス「TuneCore Japan」にて、アーティスト・レーベルのサポートを行う。
TuneCore Japan

JUDGE: Hayakumo Kengo(OMOKAGE,HAYAKUMO)


ビートメイカーを中心としたキュレーションメディア&レーベル OMOKAGE 主催、
機材メーカー HAYAKUMO 代表。
音が生まれる前から、音が生まれた後まで、多角的にアーティストをサポートする事を
目的に活動している稀有な存在である。
OMOKAGEでは、国内外問わずエッジの効いたアーティスト達にスポットを当て、
2018年には名古屋を拠点に活動するビートメイカー、MASAHIRO KITAGAWAの1st LP、
POLYHEDRAL THEORYをレーベルよりリリースした。
HAYAKUMOでは、プロアーティストからの要望を忠実にフィードバックした
完全現場主義の音響機器の開発を行い、2017年に発売したVUメーターFORMAは
世界中で使用されるヒット商品となり、Rock oN AWARD 2018を受賞した
OMOKAGE
HAYAKUMO
 
以上が、審査員の方々です。
審査員の方々に、自分の作ったトラックの感想やアドバイスをいただけることもビートグランプリの良さでもあります。
続いて本大会のMCのご紹介です。

MC: You-Gee(ユージ)


名古屋を代表するチーム「Beeper」のメンバーとして長年ダンサーとして全国的に活動し、現在ダンススタジオ「Studio U(愛知県半田市)」を経営。
指導者としても国際的なダンサーを多数輩出し高い評価を得ている。
その昔、相方シーモネーター(現SEAMO)と名古屋HIPHOP音楽シーンを賑わし、日清カップヌードル(TVCM)にて三代目チーズ星人にも歴任!
全国地上波音楽情報番組の司会、ダンスイベントMC、ラジオパーソナリティーやナレーションなどメディアへのアプローチを展開。
G-SHOCK 30周年記念イベントや日本一を決める国内最高峰のバトルイベント「DANCE@LIVE FINAL(両国国技館)」にて12年連続でメインMCをこなし、日本のダンスシーンを司会を通して築きあげてきた。
教育や育成にも力を注ぎ、高校ダンス部のコーチや教育機関への講演も行う。
ダンスイベントへのアドバイザーやダンスコンテスト、バトルへのジャッジに最近ではダンスリーグの実況解説やダンス番組ナレーション、ダンス実況などその専門的な知識とタレントとしての才能も活かして活動をしている。
You-Geeオフィシャルブログ
Studio U公式サイト
FACEBOOKアカウント
Twitterアカウント @YouGee_UGS
 
 
以上、豪華審査員とMCのご紹介でした!
 
エントリー締切は1月18日までです。ご検討中の方はお早めに!
大会詳細・エントリーはこちら
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●いよいよ締切間近!!!!!!日本一のトラックメイカーを決める大会、ビートグランプリのスピンオフ企画、ビートグランプリ CLASH 2019 supported by Native Instruments。1月18日までエントリー募集中!!

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